施術例

暗めの白髪染めは卒業したけど、、まだ真っ白はちょっと抵抗がある場合にヘナでグレーに染めてみる。

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ナチュラルヘナ

インディゴ系で染めています。 白髪率80%位で大体まっ白に見えるのですが、「ショートスタイルの決まり方や好き嫌い」「髪質と年齢的にまだ少し時期が早い」など考慮した時に薄く染まってる状態を維持する時期があっても良いと思います。
実際真っ白はお洋服も選びます。薄い色は根本が伸びてきた時も気になりませんし、ちょっと不思議な髪色は周りに褒められるそうですw

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インディゴ系カラーで、ちょっと明るさが気になる髪色を完全ダメージレスで落ち着かせる

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ナチュラルヘナ

寒色系にレベルダウンさせたいときにアルカリカラーよりアドバンテージが多い染め方。
デメリットは細かい設定が出来ないところではあるけれど、そのデメリット部分を考慮してもダメージしない恩恵が多い。

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ノンジアミンカラー・ゼロジーボタニカルでセンシティブなお肌の方へ白髪染め。

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ゼロジーボタニカル

ジアミンカブレで検索、5年前から通って頂いてるT様。
一応本人談ですが、その昔「ヘナ」でも思い切り被れたそうです。(ケミカルヘナかな~?と思うのですが今となってはわかりません)
ゼロジーボタニカルにも様々な染め方がありますが、ジアミンフリーでもお肌が赤くなってしまう方もいらっしゃいます。(この方もそうです)
今回の方法は一番センシティブ処方。
染め方と、染まりの維持に多少コツが必要ですが、写真のように白髪染め出来てます。

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ジアミンアレルギーの元美容師さんをゼロジーボタニカルでカラーリングしました。

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ゼロジーボタニカル

ブログにも乗せましたが、美容師時代サロンワークのなかで手荒れからジアミンアレルギーを発症。
カラーリングにお困りの様でしたが無事にキレイな髪色に染める事ができました。

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黄ばんでしまった白髮を白く見せる

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ヘアマニキュア

白髮率80%以上だとほぼ白髪に見えるわけですが、育毛剤の使用やその他諸々の事情から白い髪が黄色く変色してしまう事があります。
そんな時はマニキュアで短時間施術で白く見せる事が可能です。薬剤放置時間も10分掛かりません。黄色くなっているのはほとんどの場合が毛先ですので、地肌に薬剤が接触することもありません。

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ゼロジーで全体染め

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ゼロジーボタニカル

いつもはヘナで全体染めが定番のK様ですが、毛先などの明るい部分と根元の方の暗い部分が違いとして顕著になってきたので今回は緩やかなブリーチを髪全体に起こすために薬剤を変更しました。白髮の染まりはヘナの方が強いですが明るさの統一はゼロジーボタニカルが勝っています。
ジアミンアレルギーで特定のカラー剤しか使えない状況でも、的確に組み合わせて使う事で何とかなります!笑

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白髮率が高い方へゼロジーボタニカルを施術、ジアミンアレルギーでも大丈夫です。

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ゼロジーボタニカル

久しぶりにご来店の近所に住むK様。去年のいつ頃か?足を骨折してちょっと大変だったみたいです。リハビリ頑張ってました。
この方もジアミンアレルギー。ゼロジーボタニカルは白髮が多い人に効果的です。
時間と共に染料が程よく抜けて根元のぼかし効果が得られます。
染料が抜ける感じが嫌いな方はヘナと併用したりします。

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ジアミンアレルギーがある方に(根元の白髪8%位)、特性の違う植物系カラーを組み合わせる。

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ナチュラルヘナ・香草カラー

先日初めてご来店頂いたK様。あるとき発症したジアミンアレルギーのせいで、それまで使用していたアルカリカラーが使えなくなり、その後の白髪染めを試行錯誤する事になります。その過程で大半の方がしっかりと白髮を染めようとする事に重きを置くため、まず明るくする事が難しくなり、ビフォアの写真の状態になりがちです。
この状態で根元付近の黒い部分を明るくしていく事は、不確実性が高くあまりオススメ出来ません。ヘアカラーはどのような髪色になっているかがキレイの目安と言うよりは「統一感」が大事と考えます。黒髪でもパッと明るい茶髪でも色むらの少ない根元から毛先までなるべく髪色が統一されている事が大切と考えるわけです。
こんな時にオススメなのがブリーチされている(明るくなっている)既染毛部分をしっかり暗くして先ずは統一感を出す事です。
注意することは既染毛部分と言っても明るくない(ブリーチされてない)部分には絶対に薬剤をのせない事です。(将来髪色を明るくしたいと希望されたときに、より難しい条件を作り出してしまうからです)
K様自身はジアミンアレルギーを自覚されていますので、頭皮はもちろんジアミン染料を含むカラー剤をかなり警戒されるのですが、頭皮をまんべんなくナチュラルヘナで覆ってしまう事で、毛先にジアミンを含むカラー剤がのってきても危険性が低い事を何とか理解して頂き施術させて頂きました。
アフター2の画像はカラー塗布後1時間後の写真です。(塗布したての方が緑色もハッキリして判りやすいのですが、写真撮るの忘れました。。。)
ちなみに、使ったどちらのカラー剤もアルカリを一切含みませんので、髪の毛へのダメージは理屈的にゼロです。

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ジアミンフリーカラー、「ゼロジーボタニカル」で白髪染め

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ゼロジーボタニカル

ジアミンアレルギーではないけど、アルカリカラーが頭皮につくと「ヒリヒリして辛抱たまらん!」という杉山さん。
ゼロジーボタニカルはそんな人にも使えます。多少色落ちは早いですがストレスフリーな白髪染めです。

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特にアルカリカラーで毛先まで染めた場合は次の日からのシャンプーが重要。

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カラーグレス 白髪染め

写真はカラーグレスで全体染めを行ってから約1が月強時間が経っている状態です。
退色感はほとんどなく、勿論ダメージも進んでいません。これはカラーグレスが中和機能を持っているためでもありますが、染めた次の日からシャンプーをある程度我慢してくれた成果ともいえます。お風呂に入るのはもちろんOKです、トリートメントもOK!ただシャンプーだけはなるべく時間をあけてもらえると幸いです。

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ナチュラルヘナは柔らかい髪の毛なら一切ブリーチしなくても明るく見せることができる。

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ナチュラルヘナ

毛質は関係しますが、ある程度柔らかい髪の毛ならナチュラルヘナで明るく見せることが出来ます。
白髪が全くない髪の毛でも可能です。柔らかい髪の毛の方は一様にダメージしやすいお悩みがあるかと思いますが、
この方法でしたらダメージを一切起こさずに明るさを維持したり、白髪染めをしたり継続することが出来ます。
特に、パーマを定期的にされている方でしたらアルカリカラーと併用しているときよりもダメージ感が全然変わります。

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自分の白髪をいかしたスタイルにしたいならば、レングスは極力短くした方が良い!

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ナチュラルへナ

もともとカラーリング卒業にむけて模索していたI様ですが、覚悟を決めてカラーリングを絶ち、ようや素髪に戻りました!(毛先はグレーに染めたヘナが残っています)
しっかり短いスタイルだと、決して年齢は上がって見えませんでした、むしろ少し年齢下がって見えたから不思議です。
白髪を生かしたスタイルへは如何に髪を短く出来るかが大前提だと思います。

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ジアミンアレルギーがあっても、カラー剤の組み合わせで強い発色は実現できます。

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カラーグレス ゼロジーボタニカル

ご本人はジアミンアレルギーです。時々全体染めで強いアッシュ系に染めますが、その際に用いる方法が根元をジアミンフリーのゼロジーボタニカルでカバーして(リタッチして)既染毛にはカラーグレスを乗せます。こうするとジアミンかぶれを防ぎながら強い発色を実現できますよ。

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カラーグレスを使って、かなり明るい白髪染め

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カラーグレス

白髪染めで、暗くなるのが嫌なT様、今まではハイライトで明るさを補っていましたが、カラーグレスの強制中和機能でかなり明るい白髪染めも3回目で完成しました!笑 強制中和で色素の発色が無駄なく行われて薄い色でも無駄なく白髪を染めます、しかもシャンプー前に中和しますのでダメージもありません。

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ずっとダメージが気になってた髪の毛もカラーグレスで染め続ければ改善されます!

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カラーグレス

比較的ロングスタイルが定番のT様、海老名から通って頂いています。
最初の頃のお悩みだった髪のダメージも今では全くなくなりました。
彼女はジアミンアレルギーなどではないのですが、カラーグレスはそもそも髪に与えるダメージがほとんどないので、
染め続けているだけで綺麗な髪に変わっていきます。

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