夏日もようやく落ち着き始めましたね、、、
ちょっと寂しい秋風の10月中旬いかがお過ごしでしょ~か?

先日、自宅のフレッツ光を光回線のケーブルが邪魔なのと、
ちょっと安くなるしでbroadwimaxに変えてみたのですが、僕には全然ダメでした。
一日5ギガの制限は思ったより厳しく、10日ほどでbiglobe光に変更です。
ブロードワイマックスとお値段変わらないのに爆速だし、制限ないし。(ちなみにうちはAUがひけない)
知らなかったのはストリーミングで動画見る時に画面がデカくなるとデータ量かさむって事です。
携帯で映画見るのと大画面のテレビで見るのとでは全然違うんですね。。。(知らなかった)
画面サイズとビットレートの関係
言われてみたらそうだけどって感じです。
1週間ほど超低速のなかでドラマを頑張ってみてました!
コツとしてはiMac27で画面を小っちゃくして細々と見るのです(-_-)
ブラウザを↓に下げてもデスクトップのアイコンがいっぱい見えるから視聴してて気が散る!

ジアミンアレルギーの僕が市販のノンジアミンカラーを試してみた!

さてさて、久しぶりの人柱シリーズ、
今回は美人で酒飲みでジアミンアレルギーお客様からの持ち込み品を試してみますw
アクセーヌ・ナチュリエ ヘアカラーでございます。
外箱をジロジロと観察してますと、、ん?これはマロンちゃんと同じような構造ではないかなと思ったわけです。
↑の2つのカラー剤はどちらも2浴式。
1液・2液を混ぜて使ったりはしません。(最終的に混ざるけど)
1液を塗布後に時間を置いてから、2液を塗布して仕上げるタイプのカラー剤です。
ちょっと特殊ですよね、2浴式のためにリタッチがしにくいところが特徴です。
セルフでのリタッチは難易度ちょっと高かめかなと。
成分


まず1液の有効成分ですが、表現が違いますがどちらも同じような成分です。
アクセーヌ・ナチュリエ ヘアカラーがピロガロール

多価フェノールの一つ。1,2,3-トリヒドロキシベンゼンのこと。焦性没食子酸(しょうせいぼっしょくしさん/もっしょくしさん)という慣用名もある。天然にはそのままの形で、あるいはタンニンの成分として糖と結合した形で広く植物体に含まれる。タンニン酸の加水分解により得られる。白色針状結晶還元性が強く、そのアルカリ性水溶液酸素を速やかに吸収して反応し暗褐色を呈するので、かつては気体中の酸素の分析のために利用した。アンチモンやビスマスの検出試薬としても利用される。水溶液は鉄(Ⅲ)塩で青色を示す。水、エタノール(エチルアルコール)、エーテルなどにはある程度溶解するが、ベンゼンや石油系の炭化水素にはほとんど溶けない。毒性があるので、皮膚に触れさせないこと。


マロンはサリチル酸Na没食子酸
サリチル酸Naは防腐効果が高いです。

没食子酸


アルカリ性水溶液は還元力が強く、還元剤写真現像剤に使われる。また、タンニン合成の原料になり、青インク(没食子インク)の製造に使われ、さらに、没食子酸プロピル、没食子酸イソアミルなどのエステルとして油脂バター酸化防止剤にも使用される。カテキンの一種、エピガロカテキンガラートも没食子酸のエステルである。


化学は苦手ですがどちらの1液にも還元力があるのがわかると思います。
アルカリ成分や2剤と混ざりやすくなる成分が主で還元作用で酸素と反応して褐色系に変化する成分。
時間が経つほど酸素と反応して染まりがよくなります。

2液の有効成分は
アクセーヌ・ナチュリエ ヘアカラーが硫酸鉄、マロンが硫酸鉄水和物どちらも同じです。

1剤では補いきれない白髪への染まりを金属染料で補完する感じです。
その他には金属染料でゴワつきや髪の硬さが出ないように、
髪のしなやかさや、しっとりさせる成分が入ってます。

という事で、実際に使ってみた!

箱の中身

まず初めに、一応説明書を読んでみたのですが、、なんと頭皮に付けるなと書いております!w

1剤も2剤も頭皮に付けるなと!?いやいや、頭皮に付けないで白髪染め成立しないでしょ!
自社を守るために致し方ないとはいえ、素人のエンドユーザーはそんなこと書かれてたらビビりますよね。

しょうがないからパッチテストやってみた。(自撮りでボケてます)
次の日

問題なし!
まぁパッチテストして問題がないのを確認したら頭皮につけていいんじゃないですかね。
その為のパッチテストですし、不安な方は毎回テストしてください。

1液(15分放置)
ちょっと茶色くなってるのは酸素に触れて反応してるから。

染めてるところ
(染めてるとことか、いらねーだろって言われそうですが
ちゃんとセルフでやってますよ!ってのは必要かなと思ったんですよ~)
2液を付けるとみるみる鉄分の変化で色が変わっていきます。(15分放置)
ビフォア・アフタ
15分×15分で真っ黒に染まりました!
シャンプー時はカラー剤を流すときに色が出ますが、泡には色が付くことはありません。
直接染料ではないからですね、あくまで鉄分の変化で染めてる感じです。

★染まりは良いと思います。
★ニオイは、やっぱり鉄のニオイはしますね。
★単発の染めでショートの僕ではダメージや質感の問題はほとんど感じませんでした!

 

まとめますと


植物系とのことですが「ヘナ」などと違い、髪へのダメージがないわけではなく1液が膨潤作用を持っています。
2液の金属系染料も髪に特有の質感をもたらします。

メリット

●ジアミンや過酸化水素を使ってないので皮膚への感傷性がほぼない。
●通常のカラー剤はジアミンアレルギーなどでカブレるため使えない方。
●過酸化水素への刺激に過敏な方。
●髪色の明るさは求めない方。(白髪が黒くなればよい、使用を繰り返すと明るくできなくなる)
●パーマはまずしない方。
●多少の程度のダメージは許容する。(特にセルフの場合フルカラーになりやすい為)

デメリット

★金属系染料は使い続けるとごわつきの原因。
★膨潤でパーマが落ちやすくなる・2液の鉄分はパーマの1液を阻害する。
★金属系染料は残留性が高く残り続ける。


など上記のメリットが当てはまっていると魅力的な商品かなと思います。
特にジアミンアレルギーの場合は、ほかに選択できるオプションも少ない為、
一度はチャレンジしてみたいところですね!
パーマがかかりにくい部分への対応としては、
シャンプー後にチオグリコール酸系のパーマ液を髪全体にたっぷり塗布して、
流れ出てくる色水などを確認して排除することが出来れば可能かなとは思いますが、、わかりません。