ヘアカラーについて

ブレスグラスのへアカラー

ヘアカラーには『プロセス』(どのようなカラー剤を使って染めていくか?)と、『結果』(この様に染まってなければならない)のバランスが大切だと思います。

希望の『色』にはなったのだけど、最終的にダメージが進んだとか、頭皮がヒリヒリしたり痒くなったとか。逆に染めてる間はストレスなくその後のダメージもなかったが、希望の『色』にはならなかったというのも問題です。

ブレスグラスではカウンセリングを重視し特性の違う6種類のカラー剤でお客様のオーダーに一番近い染め方をご一緒に探していきます。

それぞれのカラー剤には特性がございます。メリット・デメリットを詳しく説明してからの施術となりますのでご安心ください。

取り扱いカラーの紹介と説明

100%ナチュラルヘナ&ハーブカラー
~オーガニック認証取得、天然素材で白髪染め~

ヘナが原生しているのは中近東〜東南アジア辺りで原木は指甲花(しこうか)と呼ばれるミソハギ科の植物でして、いろんな物が染まります、爪や肌や衣料。とにかく歴史がある染料です。
ヘナが染色やトリートメントに有効な科学的根拠を見てみると、ヘナの葉の主成分に橙色色素が含まれ酸性溶液中で毛髪の主成分であるケラチンに絡みつく性質があるために染色効果が生まれます。
また、ヘナがタンパク質と結合する際に毛表皮に絡みつくように薄い被膜を形成することでトリートメント効果が生まれます。
キューティクルを保護し髪にハリ、コシ、ツヤを与え紫外線による毛髪へのダメージも防ぎます。
さらに、ポリフェノールやビタミン類が頭皮に対してケア効果を高めています。

そして、ヘナは製品になったあとに染まりにバラつきがあるということです。まずは収穫時期、旬のヘナは当然お値段も一番高いです。粉の色ですと、綺麗な緑色でまず間違いはないと思います。あとは粒子の細かさ、農薬の使用状況、粉を溶いたときの質感?粘り?

最後が重要で、粉物のヘナ最大の欠点!不純物です、(古い葉っぱや茎、場合によっては化学物質)粉物は色々と混ざりやすい。新葉の方が染まりやトリートメント力が高いです。
高品質のヘナは染まりが早く、頭皮の圧迫感が少なくてすみます。

ブレスグラスの天然ヘナはロットごとに発色テストがされているかなり真面目なヘナです。
ロットごとの品質が保証されている数少ない製品です。
インディゴと混ぜたり、ダブルプロセス(インディゴなど)にすることにより暗く染めることが可能です。

★ナチュラルヘナ単体で白髪を染めるとオレンジ〜レッドオレンジに染まります。
カラー施術された髪の毛(程度は異なるが脱色されている)はオレンジブラウン系に染まり、全般に少し明るさが落ち着く傾向にあります。黒髪はほんのりオレンジ色に。

★白髮を効果的に染めるならブレンドヘナ(ハーブカラー)がお勧めです。
(ヘナ・ナンバンアイハ・アムラなどをベースに使用)6~7種類のハーブを効果的にブレンドして白髮をブラウン~暗めのブラウンに染めることが出来ます。すべてのハーブ(原材料)は100%天然素材・98.5%が有機栽培で安心です。もちろんジアミン染料を含みません。

( 明るさX 白髪の染まり〇 ジアミンなし 色持ち〇 )

アニオン系アルカリカラー ピュアデトックス

アルカリカラーは基本的にカチオン系です。カチオンはアニオンと比べて皮膚への刺激が10倍以上です。
ベースにアニオン系アルカリカラーを使う事でマイルドな使用感になります。
ベースカラーに糖分を添加して保湿効果を付加し、頭皮の保護とバリア効果を高めます。
状況によってオリジナルカラーであるゼロジーボタニカルとミックスさせる事で、更にマイルドな使用感になります。
また、ゼロジーボタニカルとミックスするとジアミン染料の濃度を低下させる事が出来る為、
軽度のジアミンアレルギーの方は施術が終わった翌日以降もストレスを感じる事が少ないです。
 
アルカリカラーは施術後のシャンプーも非常に重要になります。
髪と頭皮に気になる物質を残さないために3種類の成分で酸化強化とアルカリ除去を行いpHを中性に近づけ、光中和成分で活性酸素を取り除きます。
余分な成分が除去されているためカラー施術後の臭いも気になりません。
 
カラーリングは頻繁に行う行為ですが、繰り返してもダメージが進みにくく、時間が経つにつれて効果を実感出来ると思います。
アルカリカラーの能力を最大限引き出しながら、ダメージ原因を排除する技術です。

( 明るさ〇 白髪の染まり〇 ジアミンあり 色持ち△〜〇 )

ジアミン・アミノフェノール・レゾルシン0% ゼロジーボタニカル

BLESSGLASSオリジナルのカラー剤で、主体の染料は植物染料・塩基性染料・HC染料です。
ジアミン0.00000%の為、通常のカラー剤(市販のアルカリカラー等)にアレルギーなどを起こしてしまう方に有効なカラー剤です。
黒髪を明るく染めるファッション的な用途から、白髪染め、明るめの白髪染めまで対応可能です。
重度のジアミン染料アレルギーの方に使用しています。

※白髪染め時は最適な染まりを実現するまでに複数回チューニングが必要な場合があります。
※ご希望の仕上がりによってはダブルプロセスとなることがあります。
※彩度が高めのファッション性を求めたカラーリングには不向きです。

( 明るさ〇 白髪の染まり△~〇 ジアミンなし 色持ち△~〇 )

ケミカル系植物染料

アルカリなどは持っていないためダメージがなく、染まりが安定して続くのが特徴。
ジアミン染料アレルギーの方は基本的に使えませんが応用的な使用をする事があります。
また、アルカリカラーの退色、特に白髮の退色に効果が高いです。

( 明るさ× 白髪の染まり〇 ジアミンあり 色持ち〇 )

ヘアマニキュア

髪の毛をコートするようなイメージで染料が付着するイオン結合タイプのカラー剤。

( 明るさ× 白髪の染まり△ ジアミンなし 色持ち× )

※上記のカラー剤を使い分けて染めることもあります。
例えば根元の新しく生えてきた髪の毛にカラー剤Aを使い、一度染められている所にはカラー剤Bを使うといった感じです。

※カラー剤によっては施術から数日、シャンプーなどによって色が出るなどの事が起きます。
※ダブルプロセスの2回目のカラーリング料金は3000円となります。
※事前のパッチテストなどはカウンセリングを含めて1000円(税抜き)で行っています。

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