8月も後半戦ですが、今更ながら日焼け対策に効く食べ物、日焼けしやすくなる食べ物。


いつもお世話になっておりますm(_ _)m福間です。明日からお盆ですね、お出かけされる方はお気を付けて行ってらっしゃいませ。

サロンワークしてましたら営業の電話もまあまあ掛かってくるわけですが、(お盆はそんな営業電話も減りそうです)その時に相手が「〇〇会社の△△でございます!」って名乗る時が結構あります。
これって丁寧語?敬語?詳しくわかりませんが僕のなかではそのフレーズを聞いた瞬間に「サザエでございま~す!♫♫お魚くわえたどら猫~♪♪」と脳内で響き渡り、もはや相手の声も聞こえません、せっかく頑張って喋られてもサザエさんのテーマにかき消され僕は内容が全く理解できないまま、営業中と言う事もあり「また今度お願いします。。。」と言って受話器を置きます。初っぱなの「掴み」って大事なんですね(-_-)

さて突然ですが、この画像には〇がいくつ隠れているでしょう?瞬時にわかった人は自分を褒めてあげましょう!(^_^)ノ””””ヨシヨシ

お盆と言えば帰省ですが、僕は北九州の生まれです。
その土地その土地で、特殊な地名がありますが、地元民はその特殊さがわからないものですよね(^^;)
離れて暮らして初めてわかる、親のありがたみと、難読な地名ですか~(>_<)
ではでは、我が地元の難読地名いってみますか!全部読めたら「なんでしっとーと?」「すごいけんね!」って褒めてもらえますよ~(*^_^*)

①上津役(北九州市八幡西区)
こちらは、高校時代住んでいた家から歩いて15分?位でしたかね、そんな場所の地名です。確か下上津役?というバス停もあったと記憶しています。

読み→「こうじゃく」。。下上津役は「しもこうじゃく」。。父の兄、僕から見たらおじちゃんが住んでます!笑

②企救丘(北九州市小倉南区)
たしかモノレールの終点だったんじゃないかと、記憶しております。沿線状に旦過市場(これも難読系?)というのがあって、小学生の頃は家で焼き肉するときはこの市場まで車で買い出しに行ってました、本当に美味しい焼き肉が出来るんですよ~(^o^)

当時はボロッボロで火事にもなったような記憶もありますがナントWebがあった!笑
旦過市場のWEBトップの画像借りてきました、、、、リアルなり。

読み→「きくがおか」。。

③到津(北九州市小倉北区)
こちらは当時、キッズの聖地です!1歳の誕生日から中学生くらいまで散々行きまくった到津遊園地。
動物園と遊園地がくっついてましてかなりの規模だったと思います。
しかし今は到津の森公園と名前が変わってます、寂しいですね。
観覧車、メリーゴーランド、ゴーカート楽しかったなぁ~。。。僕はカバを眺めながらカバがうんちをまき散らす瞬間をずーっと待ってました。キリンにポテチを食べられそうになった事も。。。当時って保護者がずっと付きっきりとか、安全面を誰も気にしなかったのか(田舎だからか)一人で園内を駆け回っていた思い出があります。

読み→「いとうず」。。

④荒生田(北九州市八幡東区)
小学校の時住んでた家から近かったです。

読み→「あろうだ」。。

⑤幸神(北九州市八幡西区)
高校の時通学でバス使ってましたが途中で通り過ぎるバス停。

読み→「さいのかみ」。。

ええ~と、きりが無いのでこの辺にしておきますwww

前置きが長くなってしまいましたが、まだまだ夏です!残暑も厳しいでしょう(^^)/
先ずは日焼け対策に効く食べ物からご紹介いたします。

日焼け対策にはなんと言ってもビタミンエース!(ACE)だそうですよ(^^)/
これらのビタミンには高い抗酸化作用あるため活性酸素を除去しお肌の回復に効果有り。
それぞれのビタミンの特徴とこれらを多く含む食材の例を下記にまとめました。

<ビタミンA(β-カロテン)>

 高い抗酸化作用があり、皮膚や粘膜を保護する働きがあります。肌のハリや潤い、弾力を保ってくれます。脂溶性ビタミンなので油と一緒に取ることで吸収率がアップします。炒め物にしたり、サラダにしてオリーブオイルをかけたりして食べるのがおすすめです。

 ビタミンAを多く含む食材:レバー、ニンジン、ブロッコリー、カボチャ、トマト、シソ、など

<ビタミンC>

 メラニン色素の過剰生成を抑制し、シミ・そばかす・くすみなどを予防してくれます。さらにビタミンCは、メラニン色素の生成を抑え、肌のハリや弾力の元となるコラーゲンの生成を助ける働きもあります。

 一度にたくさん摂取しても、数時間後には余分なビタミンCは尿に排出されてしまいます。1日の中でこまめに取るのがおすすめです。また、ビタミンCは水に溶けやすく熱に弱い性質があるため、果物や野菜サラダのように、できるだけ生で食べると効率よく取ることができます。

 ビタミンCを多く含む食材:赤ピーマン、ブロッコリー、ゴーヤ、パプリカ、キウイフルーツ、レモン、イチゴなど

<ビタミンE>

 血流が良くなることで、肌の新陳代謝を高めます。ビタミンEは、「若返りのビタミン」とも呼ばれています。血行を良くし新陳代謝を促すことでシミやそばかすをできにくくして、老化の原因となる活性酸素の発生を防ぎます。ビタミンCと一緒にとることで相乗効果が期待できますよ。

 ビタミンEを多く含む食材:アーモンドなどのナッツ類、ゴマ、植物油、かぼちゃ、アボカド、ウナギ、大豆など

↑の栄養素に加えてタンパク質も肌サイクルの健全のために非常に大切みたいです、タンパク質も忘れずに。。

そして、最後に日焼けしやすくなる食材は。。。

一部の野菜や果物に含まれる「ソラレン」という成分が、紫外線に反応して日焼けしやすくなる作用があると言われています。

 代表的なものはオレンジやグレープフルーツ、レモンなどの柑橘類です。他にもキウイ、イチジクなどの果物やキュウリ、パセリ、セロリ、シソ、春菊などの野菜にも含まれます。

キュウリ!以外にも彼は日焼け促進マシーンだったのですね~あっさりした顔して隅に置けない奴(^_-)

お盆なのでシンガポールから帰国されました、I様。ばっさり切りました。

でもお住まい秦野。。いつもありがとうございます<(_ _)>2ヶ月お休み出来るそうなので有意義夏休みとなりますように!

それでは今週末も宜しくお願いいたします。

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